ペブルとは
小さな小石を総称してタンブルと呼ばれていますが、その中でも「ペブル」という種類があります。

いわゆる小粒のタンブルよりもやや大きめなもので、手のひらにしっくりと収まるくらいの「握り石」のことを「ペブル」と呼びます。
日本では、まだ余り知られていませんが、欧米では幅広く愛されています。
ペブルをしっかりと握ることで、その石の持つ特有のエネルギーを体感することができるとされています。
世界ではペブルを愛してやまないファンは多く存在しています。
日本でももっとペブルが浸透して、そのエネルギーが多くの人々に刺激を与えてくれる事を期待しています。

【セプタリアン(ドラゴンエッグ)】
セプタリアンは、日本名で「泥灰岩」と呼ばれています。
海底などに火山灰や溶岩が変質して出来上がった粘土の団塊に生じた隙間やひび割れの中に、カルサイトとアラゴナイトの2種類が合わさってできているパワーストーンです。

セプタリアンの石言葉は「様々な物とのコミュニケーション」です。
コミュニケーションを豊かにし、周囲からの人気を集め注目の的となるような力を持っています。
特に、相手が何を考えているのか何を伝えたいのかといったことを察する能力を強化してくれます。
人間以外の存在に対しても、コミュニケーション能力を高めてくれるので、ペットや観葉植物に至るまで、メッセージを受け取る能力を高めてくれるとされています。
また、セプタリアンは形成された過程から、大地と深い関わりがあり、グラウンディングする力を持ちます。
持ち主に深い癒しを与えるとともに、多くの気づきをもたらし、高次元の存在や意識との繋がりを深めてくれます。
瞑想やスピリチュアルインテリアとしてもオススメです。境・人脈を引き寄せるパワーがあるので、転職や就職、自分と価値観の近い人や共通点を持つ人に出会いたいと願う時に力を貸してくれる石です。