ヒマラヤ水晶 インド・プシュカル産 ポイント
商品コード: H-1c-217-2
素材: 水晶
サイズ: 3.2×17.5×3.9cm 重さ326g
インドの聖地、プシュカルにある創造神ブラフマーを祭るブラフマー寺院の側から発見されたクリスタルです。また、表面はすりガラスのようになっていますが、中は透明度が抜群です。
先端は、シャーマン・ダウが見られ、レコードキーパーも確認できます。
創造の神ブラフマーは、ヒンドゥー教の最高神の一人である。宇宙に何も実体が存在しなかったとき、暗黒に「地、水、風、空、火」の5つの要素を作り出したが、実体化は難しかった。そのため、水の中に種をまき、その種は黄金の卵となり、ブラフマーはその中に入って、自らが実体を持って生まれてきた。 卵を半分にわけ、天と地を作り、さまざまなものを生み出したとされている。 ブラフマーは仏教においては梵天さまとして知られている。
元は、釈迦が悟りを開いた時に、その悟りを人々伝えるように説得したのが梵天さまと言われており、梵天さまは後に釈迦に帰依して仏教の守護神となる。
他の宗教にも影響を及ぼしたとされる最高神の一人であるにもかかわらず、なぜかブラフマーを祭る寺院は、インドにたった一つ、唯一この寺院しかない。
その寺院の側で採れたクリスタルは、通常のクリスタルとはまた違う、本当に不思議なエネルギーを感じるクリスタルである。
白い付着物は、シリカ・カルシウムです。
先端は、シャーマン・ダウが見られ、レコードキーパーも確認できます。
創造の神ブラフマーは、ヒンドゥー教の最高神の一人である。宇宙に何も実体が存在しなかったとき、暗黒に「地、水、風、空、火」の5つの要素を作り出したが、実体化は難しかった。そのため、水の中に種をまき、その種は黄金の卵となり、ブラフマーはその中に入って、自らが実体を持って生まれてきた。 卵を半分にわけ、天と地を作り、さまざまなものを生み出したとされている。 ブラフマーは仏教においては梵天さまとして知られている。
元は、釈迦が悟りを開いた時に、その悟りを人々伝えるように説得したのが梵天さまと言われており、梵天さまは後に釈迦に帰依して仏教の守護神となる。
他の宗教にも影響を及ぼしたとされる最高神の一人であるにもかかわらず、なぜかブラフマーを祭る寺院は、インドにたった一つ、唯一この寺院しかない。
その寺院の側で採れたクリスタルは、通常のクリスタルとはまた違う、本当に不思議なエネルギーを感じるクリスタルである。
白い付着物は、シリカ・カルシウムです。